楽聖少女/杉井光,岸田メル

杉井 光
アスキー・メディアワークス
¥ 641
(2012-05-10)

杉井光先生の執筆中に『ゼルダの伝説』の新作を出すのはご遠慮くださいまし>任天堂
偉人たちを可愛い女の子に仕立てた物語、というのはここ数年、珍しくないタイプのお話になったけど、こういう風に目頭が熱くなるような感じのお話はなかったかもなあ。
今回美少女に仕立て上げられたのはベートーヴェン。メルてんてーの筆致の元、とても見目麗しく仕立てられとりますが、彼女に関してはラッキースケベ的な展開がない!w まぁそれはともかく、彼女の表現に対する真摯な姿勢には胸を打たれる。ハッとさせられる台詞の連続に、元のベートーヴェンもこんな人だったのかなあ、などと思うほど。
お話は史実がベースにはなってるけど、それのパラレルのような雰囲気。ヒロインは先ほど書いたベートーヴェンだけれど、主人公はゲーテに転生(?)する高校生。メフィストフェレスも出てきますw こういうタイプのフィクションの醍醐味でもあるけど、偉人の物語が交錯するダイナミズムは楽しい。
そして、クラシックが聴きたくなるし、実際、Youtubeで何度か聴きながら読んだw クラシックなんて殆ど真面目に聴いたことないから、こういう機会をもたらしてくれる作品に出会えるのはとても嬉しい。今のとこ、オケよりピアノソナタとかが好きかなー。CDでがっちり聴いてみたいが、どこから手を出せばいいのかわからんw
また、コメディ部分もよかった。ハイドンやサリエリ、モーツァルトにマリー・アントワネットなど、実在した人物を上手いこと脚色されていて笑ってしまったし、その部分があるからこそ彼等のシリアスな部分に入りこめたのかなーと思いつつ。それでもハイドン師匠の扱いは酷いと思ったw
杉井光作品はまだ3つしか読んでないけど(本作品、神様のメモ帳、生徒会探偵キリカ)どれも好きだし、どれもまだ途中だから何とも言えないんだけどw、今のところこれが一番好きかも。

インテリビレッジの座敷童/鎌池和馬,真早

ぼんぼぼんぼんぼぼぼぼんボンサーイ。
巨乳の座敷童がヒロインてそれ童じゃねえええええw というか存在として巨乳の座敷童というのは成立するのかと思ってwiki眺めたら上は15歳ぐらいまで、というのを見かけてあり得るのかーとw 巨乳の座敷童最高や。口絵のおっぱいご馳走様ですw
内容は帯にあるオカルトコメディが近いか。妖怪や怪異のお話だけどホラーという感じはしない。妖怪が存在として世の中に認知されている世界なので、怨念や恨みなホラーな存在というより、説明できない自然現象の一部的な扱い。
舞台はインテリビレッジという高級ブランドと化した田舎。インテリビレッジの成立の根底にあるのは田舎や自然が楽しいということではなく、『昔はよかった』という価値観。これによって最初から歪みを混入してるように感じる。なので、本来ホラーな妖怪たちより、人間の方がよっぽどホラーであると思わされるのかなあ。
これは直接は関係ない話だけどw、一応記しておきたい。このお話に出るインテリビレッジの昔はよかった信仰と、田舎の楽しさ演出は似て非なるものであるということ。
田舎の楽しさの演出てのは既に存在する。先日、田舎の高知に帰った時に『海洋堂ホビー館四万十』に行ってきたのだけど、これがまぁ田舎の高知の中でも田舎にある。売り文句やコピーである『へんぴなミュージアム』とか『わざわざいこう!』は大袈裟でなくそのまんま(一緒に行った更に田舎の出身のおかんは「まだまだ」とか言ってたがw)。とにかく楽しかった。卒業式で「楽しかった海洋堂ホビー館」\海洋堂ホビー館/ と言いかねない楽しさでした。
有川浩が『県庁おもてなし課』に馬路村をモデルに書いているので、ラノベ読みさんなら有川浩作品ということでそちらを読んでみることをオススメしたい。平たく言えば、そこにある物(田舎の場合だいたい自然だがw)を再評価し、それにまつわる弱み(不便さやアクセスの悪さなど)を強みに変えていきましょうよ、という戦略。
これに対し、昔はよかった信仰はイコール日本人がなんとなく思い浮かべる『古き良き時代の日本』で、そこにあるのは大体において実際の風景としての田舎ではない。このお話ではインテリビレッジとして田舎を作り変えている。これが歪みを生み、それ自体が怪異と為している雰囲気。話が微妙に逸れてる気がするw
とにかく、物語はコメディを基調にしつつ、アクションあり、謎解きありのさすがの高品質エンターテイメント。会話漫才もところどころ下ネタ風味なのがイイw
そしてイラストがまた素晴らしすぎた。ヒロインの巨乳の座敷童さんは勿論だけど、個人的には雪女がちょう好み!!w 星目やハート目みたいに、雪目になってるのがちょう可愛い。最後の最後に出てきたキャラもGJすぎですし。真早さん、いい仕事するなあ。

クロス×レガリア 嵐の王、来たる/三田誠,ゆーげん

まず『前巻までのあらすじ』がついてるのが嬉しい!! とツイッタで書いたら、三田さん本人からリプライが。序盤なので編集さんに無理言ってつけてもらったのだとか。やー、編集さんには悪いけど、『クロス×レガリア』に限らず、各作品に毎回つけて欲しいところw ラノベは人気作品ほど長くなるってのもあるし、『前巻までのあらすじ』があるとこれほど嬉しいことはない。にしても、ツイッタって油断してると作者さんから不意にリプとか飛んでくるからビビるなw
さて内容については、前回が鬼仙側とのゴタゴタのお話なら、今回は白翁側とのゴタゴタのお話。前回、終盤に出てきた妹のリコがキーパーソンとなって物語が廻る。連続刊行ということでもしかしたらと思ったけど、やはり前回と今回で上下巻とも言える内容。勿論は前回は前回、今回は今回で形はついてるけど、2巻まで読んだ方がより納得がいく感じ。
それにしても、この作品のバトルは熱くてイイ。前回同様のクライマックスの怒涛の盛り上がりが凄い好き。バトルは異能モノなんだけど、主人公が異能じゃないとか燃え杉る。前回のレールガンもうおおおおってなったけど、今回はさらにうおおおおおおおおおおってなったw それに、前回は何故1000円なのかが明らかになったけど、今回は何故ボディガードをするのかの動機みたいなものを少し知れたりして、(´;ω;`)ブワッてきたしw
キャラ的にも今回のキーパーソンのリコは可愛いし、ナタとのイチャイチャやめろくっそもっとやれも楽しかったし、最後の最後でサプライズも楽しかった。
また、作品を彩るゆーげんさんの絵がこれまたktkrというか。とりあえず、口絵のピンナップだけでも600円の価値あったわw
3巻は秋頃とのこと。1,2巻と充分に面白かったけど、先にも書いた通り基礎造りって感じもあるので、更に続編が楽しみ。

ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー/三河ごーすと,切符

主人公の感じが何かを連想させるなあ、と思ったらアレだ。福本伸行作品の脇役や中ボス的キャラ←悪い意味じゃなく良い意味で、と言ってもどういうことかよくわからないかもしれないがw うーん、全く伝わる気がしないw とにかく、とても味わい深い主人公だなと思った。
完全格差社会が実現した近未来の最下層のスラムで育った主人公の皿次は『奪われない為に奪う』生き方をする。そんな中でひょんなことから参加することになった(タイトルにもなっている)『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』というゲーム。このゲームを通して成長していく皿次は素直に好感が持てて読んでいて楽しい。
なんというか、この主人公。所謂、匿名掲示板風に言うところのDQNなのだw 作品自体が結構シリアスな雰囲気で、あまり笑いなどが入ってないだけに、最初読んでる時はその激しい感情故に若干辛いほどですらある。が、だからこそ終盤の展開にダイナミズムを憶えるのかなーなどと思ったり。
やることになるゲームはカードゲーム風のバトルなのだけど、これもなかなか楽しかった。
また、脇を固めるキャラも味があってよかった。具体的には、木崎美紀と冬瀬一郎だろう。一郎は絵がまだないけど、眼鏡かけてるか、糸目であってほしいなあw 二人ともレギュラーキャラだろうから、今後に更に期待できるキャラたちなので、次巻以降が楽しみで仕方ない。
あとは切符さんの絵だなあ。いつもいい仕事だと思うのだけど、最後の陽月のイラストだけでお腹いっぱいになれました。本当に、いい表情を描くイラストレーターさんだよなあ。

競泳戦隊ミズギーズ/舞阪洸,黒鉄

とりあえずは、まずあとがきの冒頭の言葉をお借りしようw
「競泳水着」「戦隊」「百合」。この三つのキーワードのどれかに反応したあなたなら「買い」です。

まぁまだまだこれからなお話だったけど、サクサク読めるし先々楽しそうな感じ。読書メーターなんかの感想ではあまりに1巻丸々プロローグな感じが批判されてたけど、個人的にはこれくらいはアリなんだけどなー。たとえば、戦隊の編隊を一からやるとなると、1巻丸々くらいのボリュームになると思うんだよね。ミズギーズの場合、編隊自体はもう終わってるので新しく入る主人公がその過程についてしっかり描写しておくのは別に変ではなかろう、と。まぁ戦隊モノそんなに見てるわけじゃないし、戦隊モノのセオリーとか知らないから何とも言えないけれどもw 戦隊じゃないけど、スマプリは5人全員揃えるのに5話かけたわけですし。アレでも駆け足だなーと思ったしなー。1人に対して2,3話かけても展開遅いな、とはあんま感じないので。自分としては、そんなんよりプロローグの暴走族の暴走族感の方が気になったw
あとは、水泳部や競泳水着の小ネタなんかが結構挟んであって、素直にへぇと言ってしまったりw まぁ水泳部でもなきゃ競泳水着とかなかなか着ることなんかないしw
挿絵も競泳水着いっぱいですし、とりあえず2巻も読んでみたい。

希土類少女/青柳碧人

青柳 碧人
講談社
¥ 1,470
(2012-04-28)

中身に入る前に。
まず装丁の出来があまりに良くてビックリ。青柳碧人さんの作品はいつも表紙が良くて新刊を手にとるのが楽しいのだけど、今回はその中でも群を抜いてイイ。是非、実際の本屋さんで手にとって見てみて欲しい。
吉田ヨシツギさんの厳かで儚げな絵と、ブロックを砕いた破片のようなホログラムで、その加工がとんでもなくマッチしている。この表紙が作品の雰囲気を強く後押しする。また本文の紙の色とても白くしたという、装丁をした会社のツイッタ垢のpostを見たけど、これも確かに好判断。外で見たら眩しそうなくらい白いがw、なるほどイメージにとても合うと思った。
何にせよ、こういうこだわりを感じるのは、文庫本やレーベルとか型のある本ではなく、作品毎に創る本に限るよな。本には中身を読むことと同じくらいに手にとる愉しさがあって、いい装丁に出会うとそれを強く感じてそれだけで嬉しくなる。
さて、肝心の中身ですが。
『希土類少女』というタイトルが示すように、レアメタルを身体から生成してしまう奇病(?)を患う少女たちのお話。しかも、その生み出されるレアメタルが非常に純度が高く多量な為、症例が日本にしかないこともあって国に保護される。また、その特異な体質の為か彼女たちは酷く薄命で、発症した者は26歳まで生きた者は確認されていない。
すごくアレな言い方すると、彼女たちはレアメタルのプラントにされている、ということになる。しのざき嶺先生の『RED』に収録されてる薬を作るプラントにされる男の子のお話を思い出したが、まぁそれは置いておこうw
お話の感触は、とても醜悪な美しさを持った切ない恋のお話。時に痛々しく、辛い。安易に辛に一を足せない。バッドエンド、でもないけど。
キャラとしては、高松と由紀がよかった。高松はまぁ、重要なポジションなので。個人的には由紀。どうよかったかは読んでみて欲しいw
こんなの間違ってる! と真っ向から言い切れなくなった人にこそ読まれてほしいなと思った。

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者3/榊一郎,ゆーげん

今回はなんと、超次元サッカーならぬ異世界ファンタジーサッカーが繰り広げられる。
漫画やアニメにおけるスポーツは、現実の世界を舞台にした人間の物語でもえてして超次元なプレイになりがちであるが、この物語の場合、舞台は異世界ファンタジーである。厳密に言えば、現実の世界と通ずる異世界(が舞台)、だけど。まぁ元々のプレイヤーの前提が違えばそらそうなる罠というか。そもそもサッカーは普通の人間同士がやるものなわけで、魔法が使える人間や半獣人の身体能力を計算に入れてはできていないw
そして、今回はリザードマンであるブルークがメインのお話でもある。これがとても面白かった。1巻2巻でもそうだったけど、この物語は軋轢がポイントになっている。異世界、異文化、人種に身分。ややもすれば重くなるテーマを、あくまでライトにわかりやすく、しかし軽すぎないちょうどいい塩梅で料理されてくるので、読者はそれを咀嚼するだけで何やら賢くなった気すらしかねない(賢いのは作者さん)w あと、表紙の人も素晴らしい活躍をしていますw
表紙といえば、今回もゆーげんさんのお仕事がGJすぎる。表紙のおっぱいもそうですし、264-265頁が素晴らしいw
ていうか、ねんどろペトラルカはよ。ねんどろペトラルカはよう。

ここから脱出たければ恋しあえっ 1/竹井10日,かれい

なるほど、学園密室恋愛ロワイヤル。『ここから脱出たければ、殺し合え』ではなく『ここから脱出たければ、恋し合え』。殺人で殺伐とするのではなく、恋で殺伐。面白いw
作者さん自身、あとがきでも書かれてるように殺伐・ギスギスした感じもあるのだけど、そこはそれ。竹井10日さんなので。いつもの竹井10日節はそのまま。47-48のとこなんか声出して笑ったw 脱線暴走する会話漫才、悪ノリする地の文は残したまま、サスペンス的な重さをねじこんだ感じ。読んでいて楽しかった。
キャラとしてはみんなそれぞれかわいかったが、今巻は表紙でもあるし、やはり美羽か。てーかスパッツ!! スパッツ直履き!!! スパッツ直履き!!!
あと、かれいさんのイラスト。ルーキーさんらしいけど、とても楽しみな絵師さんがまた増えた。キャラの表情がイイ。特に口絵の美羽の(`皿´)て顔はちょうキュート。壁紙にしたいw こういう表情をこんなふうに描けるのって才能だと思いまする。あとがきのイラストも素晴らしい。
というわけで角スニの楽しみなシリーズがまた増えた。問題児シリーズ、クロス×レガリア、サイハテの救世主。段々増えてきたなあ>角スニ購読

スカイ・ワールド/瀬尾つかさ,武藤此史

MMORPGモノ。MMORPGとしての世界にプレイヤーが取りこまれる系のお話。ラノベでは初めてだったけど、MMORPGを題材にしたお話は今まであまり好きになれなかったが、これはとても面白かった。
まず面白かったのは、これまで見た漫画にしろアニメにしろ、MMORPGでのテクニックみたいなものを積極的に出す作品はあまりなくて、基本的にMMORPGを異世界に見立てた作品が多く、あくまで異世界に転生したキャラとして振舞うので、ゲーマーとしてのテクニックなどを見ることがあんまりなかった。でも、この作品では『ゲーマーとしてのお話』がよく出てくる。MMORPGをやったことない人間からするとこれがとても楽しかった(サンプル数が少ないんじゃね? というツッコミはご勘弁w)。システムの隙や穴を突いたハメ技とか禁じ手みたいもの。本来のゲームなら使っちゃダメなんだろうけど、現実として顕現してしまっているスカイワールドではアリになっていて、これが読んでいて楽しい。
また、この↑設定が面白い。このスカイワールドはプレイヤーがゲームの世界に取りこまれ、プレイヤーにとっての現実として顕現しているのだけど、ゲームはゲームとしても成立している。クエストの存在、プレイヤーのスキル、敵の対応、などとてもゲーム的で、だからこそ前述のようなゲーム的攻略法や裏技が存在する。あくまで誰かにデザインされた世界に転生したということを色濃く匂わせたままに物語を進める。普通、逆の方向に向かうと思うのだけど。その意味をどうしても深読みしたくなるw 先々どうなるか楽しみで仕方ない。
あと、『約束の方舟』でもそうだったけど、瀬尾さんの描くキャラたちの絆みたいなモノは見ていてとても気持ちいい。

4月/2012読書まとめ

2012年04月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5046ページ
ナイス数:58ナイス

▼4月に読んだ本一覧はこちら
http://book.akahoshitakuya.com/u/118770/matome

ラノベ16冊。
今月は新作がよかった。
何より『も女会の不適切な日常』。
改めて感想見ると何ともあっさりしてるのだけど、何を書けばいいのかわからなくなった結果がアレw もともと文章上手くないのに感想なんか残そうとしてるからこういうことに陥るわけだけど、珍しくネタバレや読んだ時の衝撃が薄れることを気にして、あれもダメこれもダメと考えてるうちにめんどくなってあっさり風味に。とにかくそれぐらい面白かった。SFとかミステリーとか好きな人に是非。
『シュガーシスター1/2』『サイハテの救世主』もオススメ。

も女会の不適切な日常 1/海冬レイジ,赤坂アカ(ファミ通文庫)

好敵手オンリーワン 1/至道流星,武藤此史(講談社ラノベ文庫)

今日、カレー! /縞野やえ(BLADE COMICS)

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 2/鳳乃一真,赤りんご(ファミ通文庫)

HUNTER×HUNTER 30/冨樫義博(ジャンプコミックス)

初めてのSEX/やながわ理央(SANWA COMICS)

僕んちのミカゲさん/Dr.P(富士美コミックス)

丘ルトロジック 4 風景男のデカダンス/耳目口司,まごまご(角川スニーカー文庫)

シュガーシスター 1/2 /鷹野新,シロウ(電撃文庫)

サイハテの救世主PAPER I:破壊者/岩井恭平,Bou(角川スニーカー文庫)

アリス×アカデミィ −彼女のついたウ ソ−/関涼子,深崎暮人(GA文庫)

ありす×ユニバース −キャプテンはJK −/関涼子,深崎暮人(GA文庫)

人生 第2章/川岸殴魚,ななせめるち(ガガガ文庫)

憧れのあの娘が突然迫ってくるんだ が、どうしたらいい?/天草白,けこちゃ(一迅社文庫)

ノーゲーム・ノーライフ 1 ゲーマー 兄妹がファンタジー世界を征服するそうです/榎宮祐(MF文庫J)

この中に1人、妹がいる! 6/田口一,CUTEG(MF文庫J)

クロス×レガリア 吸血姫の護りかた/三田誠,ゆーげん(角川スニーカー文庫)

アウトブレイク・カンパニー~萌える侵略者 2/榊一郎,ゆーげん(講談社ラノベ文庫)

ミニッツ―一分間の絶対時間/乙野四方字,ゆーげん(電撃文庫)

期間限定いもうと。1/長岡マキ子,Anmi(富士見ファンタジア文庫)

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